あくまでも個人的な見解で、シータヒーリングの魅力やシータヒーリングって何!?ということを書いていくシリーズです。
精神世界(スピリチュアル)って、見えないからこそ、怪しいと思われがち。
エネルギーワークやセッションへの対価(お支払いする費用)を「高いから安心」と思う人もいれば、「高いのはおかしい」と思う人もいるでしょう。
また、エネルギーワークやセッションを受けても、「いまいち分からない」という状態で終わる場合も多いと思うんです(私だけかもしれないけれど)。
サイキック能力、つまりクレアボヤンス、クレアオーディエンス、クレアセンシェンスなどの力を開花させたくて、私自身、様々なメソッドを学んできました。
レイキは使っていく内にヒビキを感じられるようになりつつあって、レベル2以降の伝授ではまだまだ「よく分からない」レベル。
エンジェルの講座を受講中は瞑想中に様々なビジョンが見えて面白かったけれど、今は瞑想=お昼寝になってしまっている。
ライタリアン研究所の各種プログラムを受けても、「見える(感じる)力」が開花する感覚は掴めない。
ライタリアン研究所のプログラムの場合は、「伝授する立場になってからそういう力が開花する方が多い」とペギーさんが仰っていたので、経験を積むことが大切なのでしょう。
私自身はライタリアン研究所のプログラムが好きですし、クリアリング(=自己浄化)の進み方が早いと分かったので、どんどん伝授していきたいです。
話がそれましたが・・・
私がシータヒーリングを学ぼうと思ったキッカケは、「サイキック能力を開花させたい」という気持ちだけでした。
セッションを受けたこともなければ、「シータヒーリングとヒプノセラピーって何が違うんだろう?」というくらい知識もありませんでした。
でも、実際に基礎と応用の講座を受けてみると、怪しいどころか、ずいぶん論理的だな~と。
しかも、シドニーではいつも30人くらい参加者がいて、年齢も30代~80代まで幅広かったことにビックリ。
そして、「不治の病または原因不明の病を克服した人が多い」と聞いて、さらにビックリ。
「そんなにすごいメソッドがあるなら、もっと学びたい!」と思ったのでした。
基礎DNAを終えた2週間後に最初の100万円を引き寄せて、その後何度もたくさんのお金を引き寄せることができたので、順調にプラクティショナー講座やインストラクター講座を受けています。
お金を引き寄せるのは分かりやすい変化の一つなので、皆さんもクリアリングを進めて、まずはお金を引き寄せてみてくださいね。