
基礎DNA講座は、シータヒーリング®を初めて学ぶ人を対象とした講座です。
シータヒーリング®は、ヒーラーである「すべてなるものの創造主(他の呼び方でも構いません)」とつながり、シータ波を利用して潜在意識に働きかける瞑想のテクニックです。
瞑想と言っても、多くの人がイメージする瞑想法とは異なります。
すべてなるものの創造主につながるプロセス=瞑想です。
最初は少し時間がかかるように感じるかもしれませんが、慣れると数秒で出来るようになります。
論理的で分かりやすいテキストを元に、実践の時間が多いのがシータヒーリング®講座の特徴です。
私がこの講座を受講したのは2012年11月。
サイキック能力を開花させたい、という気持ちがきっかけでした。
見えないものを感じ取ることはよく分からないままだったけれど、講座が終わる頃には、サイキック能力を開花させることに対する関心が薄れていきました。
代わりに、自分自身が持っているネガティブな思い込みや思考を手放すことが楽しくて、他の講座も受けてみたい!と思うようになりました。
正直なところ、自分では創造主につながっている感覚は分からなかったし、掘り下げもちゃんとできているとは思えないような状態でした。
そんな私でも、講座最終日に行う「夢や願いの現実化ワーク」を通じて最初の100万円をすぐに引き寄せ、応用DNA→インテュイティブアナトミーを受講することができました。
一緒に、シータヒーリング®の世界を楽しみましょう!
- masakoはバイリンガルなので、ヴァイアナが使っていた言葉やフレーズ、ニュアンスをしっかり理解した上でお伝えしています
- 当サロンのすべてのシータヒーリング®講座では、最新の英語版テキストや書籍の内容を軸にしています
- シータヒーリング®️公式の最新の見解や規定を把握しています
- 正しい知識と安全で実践に役立つノウハウをお伝えします
- ご自身で各種テクニックを使えるようになることを大切にしています
- 当サロンの受講者さんは直感力があると感じたことがない方も多いですが、皆さん順調に直感力を開花させています
シータヒーリング®をさらに深く理解する一歩が応用DNAです。基礎DNAを学んだら、できるだけ早い時期に応用DNA、ディグディーパー、あなたと創造主のご受講をおすすめします。
講座内容
思考について、脳波/チャクラ、感覚、観察、自由意志、共同創造、証人、視覚化、コマンド、すべてなるものへのロードマップ、ヒーリングのテクニック、リーディングのテクニック、セルフヒーリング、グループヒーリング、思い込みへの働きかけ、感覚・感情の創造、守護天使、浮遊霊、サイキックアタック、ソウルメイト、魂の置き忘れ、夢や願いの現実化、未来リーディング、DNAの変換
日程
3日間
シータヒーリング®本部の規定により、下記のいずれかでの開催が義務付けられています。
開催日数に関するご希望は、お申込み時にお知らせください。
- 連続3日間(基本)
- 連続4日間
- 連続5日間
講座形式
オンライン(zoom)
参加条件
どなたでもご参加いただけます
配布物
- 基礎DNAプラクティショナーマニュアル(デジタル版)
- 書籍「シータヒーリング®」(ナチュラルスピリット刊)
- 修了証(全カリキュラム参加の初受講の方のみ)
受講料(税込)
68,200円(税抜き62,000円)
- 講座開催日の8日前よりキャンセル料が発生いたします。
- 古いテキストをお持ちの場合やオンライン受講生で印刷されたマニュアルをご希望の場合は、別途3,500円(送料・別)がかかります。
- プラクティショナー資格は5年間有効です。
お支払い方法
- 銀行振込み
- PayPal(4〜5%の手数料が別途発生します)
お申込みの流れ
- 下記のお申込みフォームをご送信ください
- 1〜2営業日以内にメールにてご案内送付
- シータヒーリング®公式サイトにて受講登録
- ご入金
- ご予約確定
- セミナー開催
アシスタント制度
当サロンで受講なさった講座であれば、アシスタントとしてご参加いただけます。
ご自身の練習を兼ねて参加する場合:無料
資格更新を兼ねてアシスタントとして参加する場合:有料(初受講費用から50%オフ)
- プラクティショナー資格を有する方には、さまざまな練習(エクササイズ)のペアとして参加していただいたり、体験談をシェアしていただくことがあります。
- アシスタントとして参加をご希望の方は、講座告知のブログ記事でご案内するお申し込みフォームを通じて、お知らせください。
スカラシップ(奨学金)制度
シータヒーリング®️創始者のヴァイアナは、インストラクターにスカラシップ(奨学金)の導入を推奨していることもあり、当サロンでもお申し込みを受け付けています。
- 受講者数によって、スカラシップ(奨学金)を付与される人数や金額が異なります。
- 必ずしも経済的な理由が付与される根拠となるわけではありません。
- どなたがスカラシップ(奨学金)を付与されるかについては、創造主に委ねています。