
2024年から、基礎DNA・応用DNA・ディグディーパー・あなたと創造主の4つが基本講座となる予定です。
2023年現在、対面で開催される場合に限り、ディグディーパーのあとにインテュイティブアナトミー・豊かさと願いの実現・ソウルメイト・ワールドリレーションズなどへ進むことができます。
インテュイティブアナトミー(オンライン)とインストラクター講座を受講するには、あなたと創造主が必須条件になっています。
あなたと創造主は、基礎DNAからディグディーパーまでで学んだ掘り下げとは異なる、「別バージョンの掘り下げ」を学ぶ講座です。
ディグディーパーの進化版ともいえるかもしれません。
短時間で土台までたどり着けるようになるためのヒントが散りばめられています。
掘り下げがとても簡単になり、セルフワークやセッションにかかっていた時間が1/2〜1/3に短縮されます。
応用DNAで触れる、存在の層を別の角度から体験する時間でもあります。
ご自身の進化がさらに感じられ、短縮され、創造主からメッセージを受け取る感覚に自信を持てるようになります。
シータヒーリング®️プラクティショナーとして、大きな変容が促されていくのを感じていただけると思います。
私自身は2018年にあなたと創造主プラクティショナー講座を受けましたが、良さが分かりませんでした。
従来習ってきた掘り下げとの違いや使い分けなども理解できず、逆に混乱しただけだったので、この講座で学ぶテクニックをまったく使っていませんでした。
2023年にインストラクター講座を受けて、この講座が何を提供しようとしているのか、なぜ基本講座の1つとして組み込まれるのか等々が理解できました。
新しい掘り下げテクニックでは、従来よりも深い形で土台に触れるのですが、不思議と感情が揺さぶられることがとても少ない点が特徴です。
これまで私自身が最重要視してきた、「常識を併せ持ってシータヒーリング®️を使う、という点を前面に出した講座」である点も気に入っています。
従来の掘り下げが苦手だった人、創造主のメッセージを受け取れているか不安な人、もっと手軽に短時間でセルフワークやセッションを進めたい人には、特におすすめの講座です。
- masakoはバイリンガルなので、ヴァイアナが使っていた言葉やフレーズ、ニュアンスをしっかり理解した上でお伝えしています
- 当サロンのすべてのシータヒーリング®講座では、最新の英語版テキストや書籍の内容を軸にしています
- シータヒーリング®️公式の最新の見解や規定を把握しています
- 正しい知識と安全で実践に役立つノウハウをお伝えします
- ご自身で各種テクニックを使えるようになることを大切にしています
- 当サロンの受講者さんは直感力があると感じたことがない方も多いですが、皆さん順調に直感力を開花させています
講座内容
自分と創造主を知る、4つの側面、メッセージを理解する、創造主とのコミュニケーション、物事を整理する、クリアなメッセージを受け取るための原則、様々な層からのメッセージ
日程
2日間
シータヒーリング®本部の規定により、下記のいずれかでの開催が義務付けられています。
開催日数に関するご希望は、お申込み時にお知らせください。
- 連続2日間(基本)
- 連続3日間
- 連続4日間
講座形式
オンライン(zoom)
参加条件
配布物
- あなたと創造主 プラクティショナーマニュアル(デジタル版)
- 修了証(全カリキュラム参加の初受講の方のみ)
受講料(税込・教材費込み)
68,200円(税抜き62,000円)
- 講座開催日の8日前よりキャンセル料が発生いたします。
- プラクティショナー資格は5年間有効です。
お支払い方法
- 口座振込み
- PayPal(4〜5%の手数料が別途発生します)
お申し込みの流れ
- 下記のお申込みフォームをご送信ください
- 1〜2営業日以内にメールにてご案内送付
- シータヒーリング®公式サイトにて受講登録
- ご入金
- ご予約確定
- セミナー開催
アシスタント制度
当サロンで受講なさった講座であれば、アシスタントとしてご参加いただけます。
ご自身の練習を兼ねて参加する場合:無料
資格更新を兼ねてアシスタントとして参加する場合:有料(初受講費用から50%オフ)
- プラクティショナー資格を有する方には、さまざまな練習(エクササイズ)のペアとして参加していただいたり、体験談をシェアしていただくことがあります。
- アシスタントとして参加をご希望の方は、講座告知のブログ記事でご案内するお申し込みフォームを通じて、お知らせください。
スカラシップ(奨学金)制度
シータヒーリング®️創始者のヴァイアナは、インストラクターにスカラシップ(奨学金)の導入を推奨していることもあり、当サロンでもお申し込みを受け付けています。
- 受講者数によって、スカラシップ(奨学金)を付与される人数や金額が異なります。
- 必ずしも経済的な理由が付与される根拠となるわけではありません。
- どなたがスカラシップ(奨学金)を付与されるかについては、創造主に委ねています。