病気と障害

病気と障害のセミナーでは、さまざまな病気や障害に関するヒーラー側のブロックを解消していきます。

プラクティショナーが特定の病気や障害に対して不安や恐れを持っていると瞬間ヒーリングが起こらないため、このようなブロックを解放することを目的として作られたのがこの講座です。

講座は膨大なビリーフチェック・リストを使った筋肉反射テストと思考の置き換え(ビリーフ・ワーク)が中心ですが、自分の思考によって自身や家族が病気・障害を発症する可能性があると知ることができる、とても興味深い内容になっています。

シータヒーリング®では、「病気はビリーフ(思い込み・思考)から作られる」と考えています。

古くから日本人に伝わる、「病は気から」と同じ発想です。

精神論的に受け取られる傾向のある「病は気から」ですが、病気と障害セミナーを受講すると、「健康であるよりも、病気・障害を持った状態を選択している人がどれほど多いのか」に気付かされるでしょう。

病気と障害講座のおすすめポイント
  • 数多くの実践的なエクササイズを通じて、直感力を最大限に発揮する方法を学ぶ
  • 第1層に働きかける
  • 第6層の法則との連携する方法、法則を曲げる方法を体験する
  • 地球と人類の進化を促すヒーラーになる

セッションの提供やインストラクターを視野に入れている人はもちろん、ご自身と周りの大切な人のためにも、すべてのシータヒーリング®プラクティショナーさんにおすすめしたい講座です。

当サロンで学ぶメリット
  • masakoはバイリンガルなので、ヴァイアナが使っていた言葉やフレーズ、ニュアンスをしっかり理解した上でお伝えしています
  • 当サロンのすべてのシータヒーリング®講座では、最新の英語版テキストや書籍の内容を軸にしています
  • シータヒーリング®️公式の最新の見解や規定を把握しています
  • 正しい知識と安全で実践に役立つノウハウをお伝えします
  • ご自身で各種テクニックを使えるようになることを大切にしています
  • 当サロンの受講者さんは直感力があると感じたことがない方も多いですが、皆さん順調に直感力を開花させています

講座内容(一部)

従来の医療、医師と診断、ウィルス、重金属、菌類、寄生虫、アルコール依存症、アルツハイマー、拒食症・過食症、喘息、ADD・ADHD、自閉症、骨折、脳の損傷、気管支炎、やけど、心臓発作、高血圧、悪性腫瘍、白血病、癌、慢性疲労症候群、うつ病、糖尿病、潰瘍性大腸炎、緑内障、子宮筋腫、卵巣嚢腫、痛風、バセドウ病、頭痛、聴覚、心臓発作、椎間板ヘルニア、じんましん、甲状腺機能疾患、不妊症、インフルエンザ、腎臓病、双極性障害、多発性硬化症、骨粗しょう症(関節炎)、パーキンソン病、肺炎、ポリープ、統合失調症、帯状疱疹、胃潰瘍、歯、結核など

¥3,630 (2023/04/28 10:54時点 | Amazon調べ)

日程

10日間

シータヒーリング®本部の規定により、下記のいずれかでの開催が義務付けられています。

開催日数に関するご希望は、お申込み時にお知らせください。

  1. 5日間連続+2日間連続お休み、を2週間(基本)
  2. 10日間連続

講座形式

オンライン(zoom)

参加条件

配布物

  • 病気と障害(書籍)
  • 修了証(全カリキュラム参加の初受講の方のみ)

受講料(税込・教材費込み)

286,000円(税抜き 260,000円)

  • 講座開催日の8日前よりキャンセル料が発生いたします。
  • プラクティショナー資格は5年間有効です。

お支払い方法

  • 口座振込み
  • PayPal(4〜5%の手数料が別途発生します)

お申込みの流れ

  1. 下記のお申込みフォームをご送信ください
  2. 1〜2営業日以内にメールにてご案内送付
  3. シータヒーリング®公式サイトにて受講登録
  4. ご入金
  5. ご予約確定
  6. セミナー開催

アシスタント制度

当サロンで受講なさった講座であれば、アシスタントとしてご参加いただけます。

ご自身の練習を兼ねて参加する場合:無料

資格更新を兼ねてアシスタントとして参加する場合:有料(初受講費用から50%オフ)

  • プラクティショナー資格を有する方には、さまざまな練習(エクササイズ)のペアとして参加していただいたり、体験談をシェアしていただくことがあります。
  • アシスタントとして参加をご希望の方は、講座告知のブログ記事でご案内するお申し込みフォームを通じて、お知らせください。

スカラシップ(奨学金)制度

シータヒーリング®️創始者のヴァイアナは、インストラクターにスカラシップ(奨学金)の導入を推奨していることもあり、当サロンでもお申し込みを受け付けています。

  • 受講者数によって、スカラシップ(奨学金)を付与される人数や金額が異なります。
  • 必ずしも経済的な理由が付与される根拠となるわけではありません。
  • どなたがスカラシップ(奨学金)を付与されるかについては、創造主に委ねています。