ごきげんよう。
ヒーリングサロンひまわり masakoです。
6/11〜6/13の3日間、アメリカ・モンタナで開催されている応用DNAインストラクター講座に、アシスタントとして受講しました。
前回も書いたように、日本時間の24時〜6時半という昼夜逆転の生活を余儀なくされる時間帯なので、まだ身体が慣れません。
応用インストラクターを受講したのは2013年11月で、今回は2回目。
今回は日本人の参加者ともペアワークをする機会がありました。
ペアワークをしていて感じるのは、10年前の私とは違って、皆さんすごくお上手だな、ということ。
もしかしたら内心はドキドキしながらワークをしていらっしゃったのかもしれないけれど、創造主とつながってメッセージを受け取ることを含めて、簡単にやっていらっしゃるように感じました。
私がシータヒーリング®️を受講した時は1つ1つ細かい説明をしてもらって、やっと表面上(頭の中で)の理解はできた・・・という感じでした。
いわゆるスピリチュアルの世界を知らなかったこともあるし、見えないものを感じ取るというのは、一部の人だけができると思っていたのも理由かもしれませんが。
創造主とつながる瞑想を習っても、つながっている感覚なんて全然分からなかった。
何年か経って、「あの時もできていたんだな」と気付いたのですが、Markがいつも言ってくれる「信頼と意図」だけを頼りにしていましたから。
ですので、もしシータヒーリング®️を学んだばかりであの頃の私と同じ感覚をお持ちの方がいらっしゃるのであれば、書籍とマニュアルをしっかり読んで正しい方法を身につけ、あとはひたすら練習することをおすすめします。
あるワークでは、15分間でお相手をスキャンして(リーディング)、ビリーフワークをするというものがありました。
私のリーディングに対して、「初めてそのことを言われました。実はそうなんです」と、お相手の方がとても驚いていました。
なので、リーディングにしても、最初に受け取ったものを信頼することがとても大事なのだな〜と、改めて実感しています。
そうそう、応用ではGame of Lifeを作ったHiroさんとワークをしました。
短い時間でしたが、少しだけHiroさんのご経験を伺うこともできて、貴重な機会を得られたことに感謝です。
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