こんにちは。シドニー在住、ヒーリングサロンひまわり masakoです。
オーラソーマ®のレベル3を受けました。
一緒に学んだメンバーはレベル1から一緒のオーストラリア人女性Jさん、練習会で初めてお会いしてから仲良くさせていただいている日本人女性のRさん、そして、はるばる香港からやってきた台湾出身のJ氏、そして私の4人です。
レベル2ではJさん、Rさん、私の3人だけだったから、お互いにホッとしたんですよね。
控えめでシャイなJさん(母国語なので英語の心配はなし)、テキストを全く読まないRさん(でもポマンダーに関するミラクルな体験談を沢山持っている&コンサルの練習相手がいっぱいいるからボトルも覚えている)、テキストを読まない&コンサルの経験は講座の中だけ&カラーの言語もあやふやな私、という組み合わせ。
オーラソーマ®は大好きだけど、趣味のような感覚で受けている部分もあって(というかプラクティショナーとしてやっていける自信が全くない・・・)やる気があるのかないのか、よく分からないメンバーなんですよ(笑)
まぁ、そのお陰で、とっても仲の良い素敵な仲間なんですけどね。
香港から来たJ氏はすでにプラクティショナーとして活躍しているそうで、彼がいてくれたのがとても良かった!
これがレベル2だったら、私たち3人は「どうしよ~。彼とペアワークしたくないよ~」って感じだったと思うけれど(笑)
彼がとてもソフトな人で、しかも若いのにしっかりしていて、いいまとめ役になってくれました。
今回はオーラソーマ®のもう一人の立役者である、マーガレット女史についての話を聞けたことも良かった!
マーガレットさんはオーストラリア人で、同じオーストラリア人のJanetがティーチャーコースを受けていた時は、とても親切にしてくれたそうです。
Janetの結婚式にも立会人として参列したというくらい親しくしていたそうで、オーラソーマ®に関わっている人でもほとんど知られていない部分を聞く機会に恵まれたのは幸せです。
たまたまランチ休憩中に、何かの話からマーガレットさんの話題になったのだけど、本当にラッキーだったな~と思います。
Janetはティーチャー歴19年くらいで、ティーチャーとしての経験がある上に知識が豊富で勉強家なので、難しいカバラの生命の木についても、すごく分かりやすく噛み砕いて説明してくれました。
3日間が終わった時点で何が何だか意味不明だと思っていたのだけれど、最終日に違う形のアプローチで教えてくれたので、なるほど~!という感覚もありました。
ま、大部分は上の空で聞いていて、みんなが必死にノートをとっているのにボーっと聞いているだけの私だったけれども。
最後のペアワークはJ氏との練習で、私がコンサルする時はレベル3で学んだことは一切使わず(笑)、レベル2までのおぼろげな記憶だけでごまかした感じ。
でもJ氏はとにかく優しい男の子なので、帰りの車の中で「masakoは直観がすごいね。言われる事がすごい腑に落ちたよ。」と言ってくれたのでした~。
それにしても、オーラソーマ®ってすごい。
ちゃんとテキストを読んで知識として理解してから、ぜひ日常にオーラソーマ®を取り入れていきたいな~。
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