おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。
東京は昨晩から降り始めた雨が本降りになり、肌寒い朝を迎えました。
最近はサロンワークが忙しくて電車に乗る機会がほとんど無かったのですが、昨晩久々に電車に乗ったら、咳をしている人やマスク姿を結構見かけました。
季節の変わり目ですものね・・・皆さま、どうぞご自愛くださいね。
今月末〜来月末までは勉強の時間に充てようと考えていたので、まずは復習を兼ねてCACR®(ドリーン・バーチュー認定エンジェルカード・リーダーの英語版)のmp3を改めて聞いています。
スケジュールのページで空欄が目立っていた9月下旬以降もセッションや講座のお申し込みが入り始めているので、それこそ空き時間を見つけてアウトプットだけじゃなくインプットもしっかりしていきたいな〜と考えている今日この頃。
話は変わって、本題のライタリアン・プログラムについて。
昨日facebookページにライタリアン研究所代表Peggyさんがポスティングした内容が興味深かったので、久し振りにライタリアン・プログラムについて書こうと思います。
このfacebookページは非公開ページですので、原文をここで紹介することは出来ません。
代わりに、Peggyさんの書き込みの一部を織り交ぜながら書いてみますね。
今回の書き込みはブログのタイトルにある通り、【ライタリアンレイ™とライタリアン™レイキ、どちらを先に受けるか?】についてでした。
あるファシリテーター(=ティーチャー)がPeggyさんに質問メールを送ったようで、その内容を紹介する形でfacebookにシェアされました。
ファシリテーターさんご自身の経験から、「ライタリアン™レイキの前にライタリアンレイ™を受けていると、クライアントにとても大きな変容が認められる」と書いてあり、それについてのライタリアン研究所の見解は下記の通りです。
ライタリアン研究所の基本姿勢は昔も今も、あなたがどう思うか(what you “think should be” received)ではなく、あなたが惹かれるプログラムから受けることが大切(to go with the program that “pulls” you or is “highlighted” for you というスタンスで、その原則が最優先されるべきだと書いています。
その上で、実際の所、ライタリアンレイ™を受けてからライタリアン™レイキを受けると、その人のアセンション or ディセンションのプロセスがよりスムーズになる例が見られるとのこと。
こんな風に書くと、真面目でマニュアルで育てられた私たち世代の日本人は、すぐに言葉に反応して「じゃあ先にライタリアンレイ™を受けなくちゃ!」と思ってしまうかもしれません。
でも、原則を思い出して下さいね。
「このプログラムを受けたい」と感じたあなたは、高次の存在(ガイドやハイアーセルフも含む)から直観でメッセージを受け取った結果なのですよ。
実際、Peggyさんの回答にも “it is sometimes helpful to go through that process of clearing and healing before the Ascension/Descension process…”とあり、あくまでも sometimes なのです。
私がシドニーでヒーリングサロンひまわりを立ち上げた当初〜2014年9月くらいまで、9割以上がライタリアン・プログラムのお申し込みでした。
多くのお客様が「最初は1つだけ受けるつもりだったのですが」という前置きの後に2つ3つ・・・と続けて受けていく様子を見ていて、「これがライタリアン・プログラムの持つパワーなんだろうな」と思っていたものです。
ライタリアン研究所はアメリカ・アリゾナ州ツーソンにある、スピリチュアルに基づいた教育およびトレーニング機関です。
6つのプログラム(エネルギー伝授)を通じて、私たちがエーテル体のレベルでアセンデッド・マスターや大天使あるいはセラフィムと繫がり、意識して変えようと思っても変えられなかった部分を自然な形で変容するお手伝いをするのが私たちファシリテーター・ティーチャー。
当サロンでは【ライタリアン・プログラム】という名称にしていますが、これは便宜上「ライタリアン研究所の各種プログラム」を短くしているだけで、正式には各プログラムの名称だけしかありません(^_^;)
これらについては以前ブログに書いたので、そちらをご覧下さいね。
もう少し書きたいことがあったのですが、今日は時間がないのでまた後日に改めて。
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