ディグ・ディーパー1日目

 
 
おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。
 
昨日から掘り下げに特化したディグ・ディーパー講座が始まりました。
基礎DNAで学ぶ掘り下げの方法を時間をかけて復習しながら、ペアワークを通じてしっかりと自分のものにするための2日間です。
 
今回は受講生さんがお一人なので、直前のひらめきでモニターさんを募集したところ、先月の旭屋書店池袋店さんでのオラクルカード・フェアでリーディングをさせていただいたAさんからお申込みをいただきました。
Aさんはシータヒーリング®のセッションは初めてで、シータヒーリング®についても私のブログを読んで得た知識とのこと。
 
そんなAさんからのご感想です。
とても楽しい時間でした。気になるととことん調べるのが好きなのですが、得た情報が行われてる所に参加出来るのはとてもワクワクしました。
まだ、私自身は何からどんなタイミングで勉強したいのか良く分かっていないのですが最初はmasakoさんにお世話になるって決めました！
とにかく楽しそうだし、最後のお話にほっとしました。
「いつも良い悪いや正しい間違ってるの判断して生きるのは疲れるだけ、ただその事実を認めるだけでいいんじゃないかな」と思って話したりしますが反応はあまり無く、そういう話はしない方がいいのかなって思っていた所、masakoさんが当たり前のようにさらさらと話して下さってなんだかとっても安心しました！
来て良かったなぁって思いながら聞いていました。
私も準備が出来たら申し込みさせて頂きます、どうぞよろしくお願いします。Nさんにもよろしくお伝え下さい。とてもいい誕生日になりました。
 
「いつも良い悪いや正しい間違ってるの判断して生きるのは疲れるだけ、ただその事実を認めるだけでいいんじゃないかな」という部分に関しては、たまたま受講生さんが「真面目と言われることがイヤだった」というお話から始まりました。
私が「『真面目』に良い・悪いはないよね。それは全ての物事に対して言えること。何かを表す言葉に良い・悪いというものはなくて、ただそうあるだけ。そこにプラスの意味やマイナスの意味を加えるのは人間の性かもしれないけれど、そうやって善し悪しで区別しようとするから不要な感情にとらわれるのだと思うよ。」というようなことを話したのです。
 
モニターさんとして参加してくださったAさんは、そのことを周りに言っても反応がないし、むしろ言わないほうが良いのかも・・・と感じていたようです。
まぁ、分からない人に分かってもらう必要もないし、自分が信じている生き方で他の人のお手本になるのが一番だと思います。
もちろんお手本になろうと頑張るのではなく、淡々とそういう生き方をしていく中で、誰かに気付きを与えていたら十分なのではないでしょうか。