おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。
今週、掘り下げDVD勉強会を開きました。
リクエストを頂いての開催ですが、内容は私に任されていたので、「シータヒーリング®への苦手意識を取り除く第一歩」という位置付けにしてみました。
この掘り下げDVDはAmazonでも扱っていて誰でも入手できるのですが、シータヒーリング®を学んだばかりの方、またはいつまで経っても出来ないと感じている方にかなりおすすめです。
[amazonjs asin=”B006JWUXVO” locale=”JP” title=”~シータヒーリング~「ヴァイアナの掘り下げテクニック」 DVD”]
まずは、Viannaによる「掘り下げの大切さ」のお話。
そして、8つの掘り下げについての説明へと続きます。
Viannaが開催するどのシータヒーリング®講座でも言えることですが、伝えたいことが沢山あるからか、単に彼女が早口なだけなのか分からないけれど、とにかく話すスピードが早い!
聞き取るのは大変じゃないのだけど、メモが間に合いません・・・。
彼女が早口なので字幕もすぐに消えるし、字幕の量も多くて、参加して下さった方々も必死にノートに写していました。
ただ、やはりそれだけでは分かったような気がするだけなので、1つ1つの掘り下げ方法について説明をしながら進めました。
その勉強会にご参加下さったHさんからご感想を頂きました。
同じようなお気持ちの方もいらっしゃると思い、こちらでご紹介しますね。
今回の勉強会は通常の交流会と違って、(交換セッションではなく)シータヒーリングの掘り下げDVDを見て勉強する会でした。
シータヒーリングは、セッション中はサイキックな能力を使って行っているそうですが(それを強く実感できるほどの実力じゃなくてすいません。)、今回の勉強会は、セッション基盤になる「掘り下げの技術」を重点的に勉強できる会です。
私自身は左脳的な論理に重きを置くタイプなので、サイキックな能力を信じにくい(開花しにくいタイプ)なのですが、「掘り下げDVD」ではたくさんのセッションをこなしてきたヴァイアナさんが抽出した「掘り下げの体系化(パターン化)」が詳しく勉強できて、左脳タイプの人間でもセッションや自己クリアリングに対して、とっつきやすくなった気がします。
さらに、そのような左脳的アプローチの勉強方法でもいい(その方法も大切)と思えるのは、「たとえ(インストラクターから貰った)『掘り下げのための言葉のリスト集』から拾った言葉でも、セッション中の(そのリストから選んだ)言葉は創造主からの言葉だと思ってね」というmasakoさんの指導のおかげです。
リーディングのようなサイキックなことが苦手でも(自分が選んだ掘り下げのための言葉にはっきりとした自信が持てなくても)セッション中は創造主が応援してくれているんだな、このような左脳的なアプローチ方法でもいいんだな、と素直に思えて、シータヒーリングを勉強続ける気になれます。
masakoさんの教え方だったら、スピリチュアルが好きな右脳タイプの人も、私のような論理タイプもシータヒーリングにとっつきやすいのではないかな~と思っております。
ちなみに、下線を引いた「掘り下げのための言葉のリスト集」というのは、当サロンで基礎・応用を受講した方にお配りしている、シータヒーリング®セッションの進め方ガイドみたいなもの。
これを見ながらペアワーク・セルフワーク・セッションをすればOKなんです♪
シータヒーリング®は「出来てる!」と実感が持てるようになるまで、練習期間が必要だと思います。
その練習期間に変にややこしく考えるのを避けて、素直に習ったことを続けることがコツですよ。
もし掘り下げが苦手だと感じていらっしゃるなら、一度基本に戻ってこのDVDを通じて学ぶことをお勧めします。
【追記(2017年3月)】
ディグ・ディーパーという掘り下げに特化した講座があるため、現在はこの勉強会を提供しておりません。
掘り下げに自信を持てない方はぜひディグ・ディーパーをご受講ください。
Viannaが「ディグ・ディーパーはすべてのシータヒーラーに受講して欲しい」と言っているほど、掘り下げを正しく学び、正しく活用できることはシータヒーラーにとって大切です。
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