こんばんは。ヒーリングサロンひまわり masakoです。
2日目のディグ・ディーパー プラクティショナー講座が終わりました。
今日は最初に1時間弱くらい講義形式で話を聞き、その後はヴァイアナが選んだ生徒とのデモンストレーション。
Viannaによる3回のデモンストレーションと、2回のペアワークという流れで、実践がメインでした。
参加者は最近シータヒーリング®と出会った人、インストラクター、サイエンス取得者までバックグラウンドが様々。
「出来るだけ初心者とインストラクターがペアを組むと良いよ」とヴァイアナが何度も言っていました。
また、「違う国籍の人とペアワークをするのも面白い発見があるから試してみて」とのアドバイスもありました。
2日目は少し気心が知れてきたせいか、通訳を間に挟んでペアワークをする姿が見られて、とっても素敵だな〜と思いました。
かく言う私も、昨日セミナーが始まる前からエレベーターや会場の外で見かけていた方が今日は席が隣同士になったので、2回目のペアワークでは通訳に入ってもらってペアワークをしました。
私(英語)→クロアチア人の美人通訳さん(英語からイタリア語に)→ペアになったGさん(イタリア語で会話をしているけれどルーマニア人)、という面白い設定でした。
Gさんは基礎・応用のインストラクターで明日のDig Deeperイントラコースも受講するそうです。
1回目は関西から来た若い女性とペアワークをしたのだけど、私はシータヒーリング®を仕事にすることにブロックがあるらしく、もっとクリアリングしなくては・・・と思いました。
ペアワークは最大でも30分ずつと短いので、土台まで辿り着いてクリアにするのが慌ただしい。
練習あるのみ、ですね!
昨日声を掛けて下さった、シドニーから来ているMさんの横に座ったら、その後ろに10年くらい前まで6年間シドニーに住んでいたという方(この方もMさん)を紹介されました。
その後、お水を飲みに行った時に目の前にいた外国人の女性に挨拶をしたら、アデレードから来たオーストラリア人。
その方が昨日座った席の隣にいたのが最近までシドニーにいた日本人のKさん。
たった15分くらいの間にオーストラリア絡みで出会った人がこんなにいて、世の中って狭いのね〜って不思議でした。
講座が終わった後には通訳(日・英)のRieさんとお話する機会があって、同時通訳を目指していた私は大興奮!
今回は逐次通訳だけど、元々は会議の同時通訳としてのキャリアが長いそうで、ますます憧れが募ります(^_^;)
ヴァイアナの講座を受けることも楽しいけれど、カッコイイ通訳さんの姿も見られるし、刺激がいっぱいの2日間でした。
でも、日本ではヴァイアナと直接話をする機会なんて全然なくて、非常に残念に思いました。
プラクティショナー講座ではヴァイアナから認定証をもらうこともなく(出口付近に並べられている認定証を自分で持って帰るだけ)、何だかガッカリ。
もしかしたら、アメリカでもプラクティショナー講座は同じなのかな!?
シドニーでは参加者一人ひとりに渡してハグ&記念写真していました。
時間がかかりすぎるのかもしれないけれど、それでも高いセミナー料金を払って参加しているのだから、それくらいのご褒美があっても良いのではないか・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか!?
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