あくまでも個人的な見解で、シータヒーリングの魅力やシータヒーリングって何!?ということを書いていくシリーズです。
シータヒーリングのことは何も知らずに基礎を受け、楽しかったので応用を続けて受けました。
さらに、日本へ帰国してまで講座を受けています。
何が楽しいのだろう!? と考えて思いつくのは、「論理的」で「地に足が着いた」メソッドだからかも。
つまり、左脳しか使ってこなかった私でも出来る!!
そして、シータヒーリングの良さは、クライアントさんの言葉に耳を傾け、クライアントさんの心の声を聞くということに尽きると思います。
数あるヒーリング関連のメソッドでも、「クライアントさんが話している時間の方が断然多い」セッションって、とっても珍しい気がします。
つまり、受ける(受動的)というよりも自ら気付く(能動的)のがシータヒーリングです。
シータヒーリングではシータ波を使うので、「シータ波の状態がよく分からない」と言う人も多いかもしれません。
学び始めたばかりであれば、特に。
ある意味、「エネルギーを感じられない」というのと同じかもしれませんね。
基礎や応用を受け終わった直後は、私自身も「繋がっているのか良く分からない」と感じていました。
それなのに、「相手には意味のある言葉を伝えていた」ということが何度かありました。
だけど、アナトミーを受けていく中で「シータ波を維持できているかどうか実感すること」に気を取られる必要はないんだ・・・って気付きました。
いつかは自分でシータ波の状態が分かるようになるから、相手に耳を傾けることを大切に、相手が伝える言葉をしっかり聞くことの方がよっぽど大切だと感じています。
長くなっちゃったので、続きはまた。
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