今日はもともと日本時間の9時から、アクティべーションレイ™(ライタリアンレイ™の4番目のプログラム)の遠隔アチューンメントのご予約が入っていました。先週、ヒーリングレイ™にお申込み下さったAさんとの2度目のご縁です。
アチューンメントが始まってすぐに喉が詰まる感覚があり、咳が止まらなくなりました。私がペギーさんにアチューンメントを受けていた時、やはりペギーさんが咳込んで止まらなくなったことがあって、「これはmasakoのエネルギーを受け取っているのよ」と言われたことがありました。その時は、「やっぱり分かる人はすごいな~」と他人事のように聞いていたのですが、「自分自身が同じ状況になった時は、不思議とその感覚が分かる物なのだ」と実体験することが出来ました。(私はファシリテーターとしての経歴も経験も浅いので、毎回とても勉強になりますし、1つ1つの体験が貴重です。)
アチューンメントで感じたことをAさんにお伝えしようとメールを書き始めたら、つい数日前にお問い合わせいただいたBさんからのメールが届きました。
予約可能な日をお知らせしたばかりでしたし、Bさんからのお返事では「今月末あたりに・・・また連絡します」とのことだったのですが、ふと思い立って「今日アチューンメントを受けたい」とのこと。
クライアントワークは資料をメールでやり取りすることが出来るとは言え、場を整え、瞑想などで自分自身の状態を整えたりするのに時間がかかります。そのため、当日のお申込みは受けていません。
ところが、今日に限って、私はちょうどアチューンメントを終えたばかりで場は整っているし、もちろん心の準備も出来ていました。Bさんは「今朝起きた時に、受けたいと思い」、「予定が急になくなって、午後もゆったり過ごす時間がある」とのこと。
これはBさんがアチューンメントを受ける流れなのだろうな~と感じたので、急きょ、マニフェステーションレイ™の遠隔伝授となりました。
不思議なことに、お二人ともライタリアンレイ™でクライアントワークでした。
こんなご縁もあるんですね。
ライタリアンレイ™とライタリアンクリアリング™は、他の方に伝授することができるティーチャープログラムと、ご自身のためのクライアントワークがあります。(クライアントからティーチャーへのセッションもあります。)
もし既にお仕事としてどなたかに伝授する環境が整っている方はティーチャープログラムをおすすめしますが、他の人に伝授する予定のない方はクライアントワークをお選びいただけます。
私からクライアントワークを受けた方限定ですが、ティーチャーへの橋渡しセッションがありますので、いつでもティーチャーになることが出来ます。そういう意味では、最初は負担の少ないクライアントワークで十分だと思います。
クライアントワークからティーチャーにお申込みの場合は、テキスト代を実費でご負担いただいていますので、最初からティーチャープログラムを受けるよりも割高になってしまう点のみご了承ください。
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