おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。
7月末に個人セッションをお受けになられた知人のTさんがブログにその感想を書いて下さっていました。
facebookのタイムラインに表示されなくなっていて、今日になって初めて気付く体たらく(>_<) そんな私に呆れることなくブログのご紹介を快諾して下さったので、リンクをご紹介します。
このブログの中で、
一番良かったと思うのは「だったらどうしろっていうのよ…」というのがなかったことですね。「そんなこと聞かれてもね」というのもありませんでした。言葉の一つ一つが、前述したように、「しっくり来る」「腑に落ちる」。
質問される内容というか、その時に出てくる言葉が、「私が傷つかない言葉」を選んで構成されているような気さえしました。
という言葉が綴られていて、「Tさんはそんな風に感じていたのね・・・」と知りました。
セッション中の私は基本的にシータ波になっている上にヒーラーは創造主、私はあくまでも媒体となっているだけなので、質問する内容は自分が考えたものではありません。
自分で考えたことを伝えている訳ではないので、セッションからしばらく経つと何を質問したか覚えていないし、セッションの流れがどうだったかという記憶がほとんど残りません。
それでもその方に必要な問いかけがなされて、根本的な思い込み(=土台)へと繋がって行くのですから不思議です。
「シータヒーリング®は辛い」という感想を持つ場合もあるようなので初めてのクライアントさんにはそういう可能性があることをお伝えしますが、私はそんな風に感じたことが一度もありませんし、むしろ「言葉に表せられないような深い癒やしが起こる」という印象です。
自分がセルフワークをしている時に関して言えば、土台が見つかった時点で「そんな考えはもう要らないよ〜」と潜在意識に伝えて手放し、「これからは良い部分は残しつつ、◯◯というプラスの思考の元に行動するよ〜」と新たに潜在意識に教えてあげるだけなので、「こんなに手軽に変わっちゃって良いの!?すまないねぇ〜」って感じです(^_^;)
あんまりにも簡単すぎて、そして見た目には何も変わっていなさすぎて(笑)、「私はちゃんとシータヒーリング®が使えているの!?」って思ってしまうほど、いとも簡単にあっさりと終わります。
シータヒーリング®セッションが初めてだったTさんも「覚悟して臨んだけれど、そんなこともなく」というご感想をお持ちになったようで、安心しました。
「基礎・応用を受けてみると良いかも」と思って頂けただけで、充分に嬉しいです。
2ヶ月半も経ってしまったけれど、改めてありがとうございました!
年内に紹介して下さったビストロ(でしたっけ?)で女子会をできたら良いですね〜。
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