自分を高めることの大切さ その⑤

 

おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。

前回は精神世界に興味を持ったばかりの方や自分の人生をより良くするためにヒーリングを活用している人向けのお話だったので、今回はヒーリングを仕事にしたいと考えている方に向けて書きます。

 

もしかしたら批判されているとか否定されている、と感じてしまう人もいるかもしれません。

でも客観的に読んでいただければ、そうではないと気付いていただけると思います。

 

ここまでストレートにはっきりと書く理由は、一定数のライトワーカーが必要とされていて、せっかくヒーリングを仕事にしたいと思っている人がいるなら、ぜひその道を歩んでいただきたいと願っているから。

そして、私自身が間違った方向に進まないためにも、これらのことを時折伝えるのは必要だと感じているから。

 

個人的には、ヒーラーという言葉よりもライトワーカーという言葉のほうがしっくりくる感じがあります。

ライトワーカーは「光のもとを歩む人」という意味で、必ずしもヒーリングに従事しているとは限りません。

「光(精神世界の真理)に向かって人生を歩んでいる人」は、すべてライトワーカーです。

 

このシリーズでは何度も、まずは自分と向き合って霊性を高めることが重要、と書きました。

自分のクリアリングと霊性の向上も進んで、やっと自分以外の誰かに目を向ける時期が訪れる、ということを再び思い出してください。

 

もしあなたがヒーリングの仕事に携わりたいと考えているのであれば、最初は自分を高めること(霊性の成長)を最優先にしてください。

同時に学ぶべきものを学び、正しい知識を得る努力をし、高いスキルを身につけるための練習を重ね、信頼できるメンターから定期的にセッションを受けましょう。

 

メンターは英語で mentor と書き、精神的指導者という意味です。

ヒーリングを学ぶ・知識を深める・高いスキルを身につける努力はしていても、メンターのセッションを受けている人が非常に少ないと感じますが、とても大事です。

 

ヒーリングに携わっている人は、お客様よりもクリアリングがかなり進んでいて、高い波動を持っていることが必要不可欠。

そのためにも、客観的にあなたを見てくれる立場の人を見つけ、クリアリングと気づきを促してもらいましょう。

 

今私が学んでいるコレットのOracle Schoolでも、「信頼できるメンターを持ちましょう。私(コレット)も定期的にメンターのセッションを受けていますよ」と言っています。

もちろん私も定期的にセッションを受けて、自分を見つめ直す時間を必ず作っています。

 

あなたは過去にこのようなヒーラーと出会ったことはありませんか?

  • 勝手にあなたの過去世(前世)やエネルギーの状態を見て話し出す人
  • エネルギーを感じること(テクニック)が目的になっている人
  • 霊能力は簡単に身につけられると言っておきながら、受講生さんの霊能力が開花する道を示さない人
  • セッションや講座のあとのフォローがない人
  • あなたを否定して傷つける人
  • 実生活で活かす方法を伝えない人または実生活で活かせていない人
  • ヒーリング手法の目的がビジネスになっている人

 

こういう経験をした人が私のサロンにたどり着く傾向があるのですが、もし「困難な方法を知ったからココの良さが分かる」なんて考えを持っているのだとしたら、きっとあなたはこれからも同じ経験をすることでしょう。

 

なぜなら、潜在意識は自分が思っていることを現実として創り出すから。

つまり、「困難な方法で学んだからこそ」と考えていれば、いつでも困難な道が用意されることになるのです。

 

勝手に相手の過去世やエネルギーを読み取るという行為は、ヒーリングを提供する人が絶対にしてはいけないことの一つです。

精神世界には、選択の自由というものがあります。

 

自由意志やフリー・エージェンシー(free agency)という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

どちらも同じことを意味するのですが、分かりやすく説明するとしたら、「人はそれぞれ選択の自由があり、許可なく立ち入ることをしてはいけない」という意味です。

相手が許可していないのに勝手にヒーリングを送ったり、その人のエネルギー状態を読んだり、または過去世や未来を見ることは絶対にしてはいけないという、不可侵条約のようなもの。

 

これを分かっていないヒーラーがとても多いです。

エネルギーを感じ取ることとその力を相手の許可なく使うことは、まったく違います。

 

エネルギーを感じ取る力は、相手の許可があるという大前提のもと、必要な時にスイッチをオンにすれば良いだけの話。

もしあなたが頼んでもいないのに過去世や未来、またはエネルギーの状態を言われたことがあるのなら、それらはすべてこの機会に忘れてしまいましょう。

自由意志すら尊重できない人がつながっているのはどこか分からないし、必ずエゴが含まれているので、そういう人が話したことに引きずられないようにしてください。

 

このシリーズでエネルギーに敏感なことを他者と違うというアピールに使っている人がいると書きましたが、自分のエネルギーすら守れない人がヒーリングに携わることほど危険なことはありません。

毎回疲れるでしょうし、精神的にもアップダウンが激しくなってしまいます。

それだけでなく、その状態の波動をクライアントに送ってしまうということを理解している必要があります。

 

どんなヒーリング手法でも、それらを使っていて疲れることはありません。

つまり、ヒーリングの手法を正しく学んで活用している人であれば、エネルギーに敏感で他者との交流ができないという状況にはならないはずなのです。

だから、未熟さを露呈していると書きました。

 

未熟なのはスキル(テクニック)や精神世界への理解度、霊性の向上など、すべてにおいてです。

そういう状態なのであれば、まずはスキル・精神世界への理解・クリアリングを最優先に行いましょう。

今は自分と向き合う時期だと認識することが大事です。

 

テクニックを手に入れるだけではダメ、ということも覚えておきましょう。

テクニックに精通することはとても大切ですが、それが目的になったら誤った方向に進んでいるのです。

学んだことを実践してスキルを高めるのは当たり前のことで、それは目的ではありません。

 

ここで大切なポイントは、何を誰から学ぶか?という点。

誰が何の目的で始めたのかが不明なもの、自分が学んだものの一部を否定してオリジナルで作り出されたもの、どこかと比べて優劣をアピールしているもの、などなど数え切れないほど不思議なものがヒーリングとして提供されています。

 

他には資格目的だったり、ヒーリングを単なるビジネスとして考えている人もとても多いです。

ここでも discernment(識別力=正しい判断力)が求められています。

 

もう提供されていないので書きますが、英語が分からないのにドリーンのエンジェルセラピー・プラクティショナー®講座を資格目的として取った人がどれほどいるか。

ドリーンの講座は資格認定があると言っても、初心者が学んだところですぐに理解できるものでも、簡単にスキルが身につくものでもありません。

 

必ず「ここはどうなの?」という疑問がたくさん出てくると思うので、そういう講座は実際に理解している人から学んだあとに自分の知識を深めるため、またはそれを体系立てたドリーンがどのように考えてるかを知るためだけに受ける、という程度に受けとめておくのがちょうど良いです。

まぁ、今はドリーンが方向転換をしたので、彼女が教えていたものを学ぶ必要はないと思いますが。

 

CACR™️、ATP®︎、AI™️などの資格を持っている人が今回のドリーンのクリスチャン宣言とその後の彼女の考えについて何も触れないのは、英語が分からないから知らないという可能性が高いです。

CACR™️は日本語でオンラインコースが提供されているので英語を理解できなくても受講できますが、それでも最新の知識を得る努力を怠っていることに変わりはありません。

 

また、英語が分からないのに英語で提供されてきたATP®︎やAI™️の資格を持っている人なのだとしたら、理解できていないものをお金をいただいて講座として教えていることになり、そもそも論外です。

もし英語を理解しているのに情報を発信していないのだとしたら、なぜ発信しないのでしょうね。

何を誰から学ぶか?がとても大事だと分かっていただけたでしょうか。

 

ヒーリングに携わるのであれば、「クライアントは癒しを求めてあなたの元に来ている」と真摯に受けとめ、その人に気づきを促すことができる人であることも必須条件です。

ヒーリングを提供する側の人間は一定の無条件の愛を持ってクライアントの気持ちに寄り添いながらも、必要な場面では耳の痛い言葉も伝えなければならない立場にあるのです。

もしかしたら、あえて手を差し伸べないという方法を選択しなければならない場合もあります。

 

もしあなたが「困っている人を助けることがヒーラーの役目」と考えているのなら、それは間違っています。

「人を癒す存在になりたい」と思っているなら、それも大きな勘違いです。

癒しは本人が選択して受け取るもので、ヒーリングを提供している人間が与えるものではありません。

 

こういうことを1つずつお伝えできるような、ヒーラーの道へと進む方々をサポートするスクールを提供したいと考えていますが、自分自身の霊性の成長に焦点を当てている時期なので、まだ少し先になります。

ヒーリングに従事したいと考えていらっしゃるのであれば、このシリーズはとても大切なことがたくさん綴られているので、ぜひ何度でも読み返してください。

 

耳の痛い話ばかりだったかもしれませんが、どうか伝えようとしていることが正しく伝わっていますように。

そして、真のヒーラーたちが求められている時代に、その道を歩もうとする同志が増えますように。

 

 

 

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