自分を高めることの大切さ その③

 

おはようございます。ヒーリングサロンひまわり masakoです。

前回の記事で、自分の問題が片付いていない(=経済的に余裕がない)のに、他者の相談に乗る・他者を助けようとする(=寄付をする)のはおかしいですよね、というたとえ話を書きました。

 

これが結構分かりやすいと思うので、いくつか例を挙げてみようと思います。

ここに挙げた例は、≠(イコールにはならない)、矛盾した行動パターンです。

つまり、「経済的に余裕がないのに寄付をすること」と同じ意味合いになります。

 

  • 一般的に多い傾向:解決していない問題を抱えているのに、他者の悩みや問題に手を差し伸べる
  • ヒーリングの手法:習ったばかりなのに、他者に使おうとする
  • エネルギーに敏感:エネルギーに敏感で困っているのに、エネルギーを感じることが素晴らしいと思っている
  • サイキック能力の開花に夢中:どこにつながっているか分からない未熟な段階なのに、見えないものを受け取ろうとする
  • 他者に嫉妬する:自分がどうしたら幸せになるかを考えて行動せずに、持っている人を妬む
  • 子供に期待する:自分が達成できなかったことを他者に達成するようプレッシャーをかける / 自分の人生を生きることを忘れ、他者の人生に望みをかける
  • ヒーラー:自分のクリアリングが不十分なのに、他者を癒したいと考える / 正しく精神世界を理解していないのに、テクニックだけを教える

 

少しは理解しやすくなったでしょうか?

「経済的に余裕のない人が寄付をしますか?」に対しては「NO」と答えるのに、なぜか経済的に余裕がないのに寄付をしている状態になりがちなのは、すべて自分のエゴからきています。

 

本当は耳ざわりの良い言葉、たとえば「習ったらすぐに仕事にできる」とか「それで良いんですよ」と言ってあげられたら、どんなにラクかしれません。

もちろん、そう考えてしまうお気持ちはとてもよく分かります。

私もたくさん勘違いをしてきたし、わざわざ困難な方法で人生を学んできました。

だからこそ皆さんには私のような遠回りをしないで生きていく方法がある、と早く気付いていただきたいのです。

 

私にできることは、皆さんのお気持ちに寄り添いながらも、分かりやすく幸せになるための道を示すこと。

もしかしたら10年後くらいには理解されるかもしれない、と願って書くしかありません。

このシリーズで書いているのは【自分を高める】ということで、それはどうしても耳ざわりの良い言葉の羅列では何も伝えられませんし。

 

最初は自分と向き合うことから始め、立ち位置を知ること。

次に、自分の問題をすべて解決すること。

すべての問題が難しいとしても、少なくとも自分が幸せだと感じられるようになるために障害となっているものは全部手放します。

そうすれば今とはかなり違う景色が見えるはずです。

 

問題を解決する過程でヒーリングの手法は有効なツールですが、小さい障害は自分でできても、あまり直面したくない心の傷や自分で働きかけているのに変わらない事柄については、信頼できるメンターに任せたほうが良いです。

シータヒーリング®の基礎DNAテキストにも「つらいことや感情が大きく揺さぶられる出来事に関しては、プロのシータヒーラーにお願いしましょう。自分ではつらくて向き合えないことも、プロに任せることでスムーズに手放せます。」とあるほどです。

 

カウンセリングがまだまだ一般的ではない日本では、定期的にセッションを受けることはまったく浸透していません。

でも海外では、レイキヒーリングシータヒーリング®のセッションを定期的に予約して受けるのが普通です。

実際シドニーにいた頃に私のサロンにきていた外国籍のお客様は、毎週セッションが終わると次週の予約をしていました。

ですから、皆さんにもセッションをもっと活用していただきたいです。

 

特定の事柄一つだけならシータヒーリング®個人セッションで良いでしょう。

でも、皆さんが現状に何かしら不満があるなら、きっと手放したいことは一つだけではないと思います。

シータヒーリング®のセッションにするなら毎月のように定期的に受けて、少しずつ変化を促すようにする。

 

自分を高める=霊性の向上です。

レイキでは大正時代から臼井先生が【精神性の向上(安心立命)】を掲げていましたが、同じ意味になります。

本当の意味で幸せだと思える人生を歩みたいなら、自分を高めることは必須。

霊性の向上が進むことで、結果的に経済的にも豊かになり、心も豊かになり、身体も健康になっていきます。

 

未来予測だけしてもらっても、何も解決しません。

なぜなら、あなたが動かなければエネルギーが変わらないからです。

未来はあなた自身で変えることができるので、未来予測は台風の進路を読むのと同じくらい、当てにしても仕方がない類のもの。

 

過去の出来事に後悔したり、いつまでも誰かを恨んだり、悲しい思いを引きずっていても、あなたの幸せに良い影響はありません。

逆に未来に対する不安からあれこれと考えても、その未来が実際に訪れるかどうかは分からないので、やはり意味のないことです。

とにかく「今この瞬間にできること、すべきこと」を最優先にしてください。

 

これを大正時代に日本で生まれたレイキが伝えているのは本当に驚きですし、真理を伝えているのだと分かります。

だからこそ、精神世界に興味を持った人すべてに現代レイキを学んでいただきたい、と心から願っています。

 

あまりにも未来や過去に思いを馳せている人が多い。

そして、起こった出来事に感情で反応する人が多すぎます。

 

精神的な疾患を持つ人が増えているのは、何も外的要因だけではないと思います。

起こった出来事をどう受けとめるかによって、その後はまったく違う展開にもなり得るのです。

 

もしあなたが子育て中なのであれば、お子さんに過剰な期待をしていないか、自分はできないのにお子さんにはできることを望んでいないか、よく考えてください。

なぜそういう期待をしてしまうのか、自分と向き合ってみればすぐに答えが出るでしょう。

そして、結局は自分の問題が解決されていない結果、お子さんに期待していることに気付くでしょう。

 

これも一例です。

自分と向き合うことは、一人ひとりが幸せになるためにもとても大切。

 

でも、普通はどうしたら良いか分からないと思うので、セッションを定期的に受けることをおすすめします。

あなたが幸せな人生を歩めますように。

 

 

 

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