2017年度 早稲田大学国際教養学部の日本史問題

 

 

こんにちは。English Club ひまわりのmasakoです。

先日、早稲田大学国際教養学部の一般入試があったようで、さまざまな予備校が問題と解答例の速報を出しています。

一般入試では英語・国語プラス選択科目(数学・地理・世界史・日本史のいずれか)の3教科で行なわれるのですが、日本史や世界史に英文で書かれた問題が含まれる少し変わった試験内容です。

この学部はほぼすべてのカリキュラムを英語で展開していることもあり、大学の授業を英語で理解できる英語力を持っていることが前提、というのがその理由と思われます。

 

春から娘がお世話になる大学の学部ということもあって、まずは日本史の英語の設問をチェックしてみました。

1ページ分くらい英語の文章が書かれていて、設問は日本語。

どうせなら設問も英語にすれば良いのに・・・と思うのは私だけでしょうか。何だか不思議なスタイルですね。

 

設問は全部で10問。

最後の問題に関しては某予備校の解答が間違っていたけれど、その後見つけた別の予備校が出した解答例は私の答えと同じだったのでホッとしました。

選択肢の中から1つ正解を選ぶタイプの設問で、正解の選択肢以外は明らかに違う!と分かるはずなのですが。

いずれ早稲田大学で公開されると思いますが、著作権の関係で問題が掲載されない場合もありますので、関連する部分だけご紹介しますね。

 

Do not offer your life.
The Emperor himself does not go to battle.
The Imperial Heart is deep;
How could he ever wish
That men shed their blood,
That men die like beasts,
That men’s glory be in death?

 

この詩の解釈として最も正しいものを下記から1つ選びなさい。

  1. 国民も兵士も戦争に行かない天皇を批判すべきである。
  2. 天皇の御心は深く、兵士が血を流し、野獣のように死んでいくことなど求めてはいない。
  3. 戦争に行かない天皇は、兵士の名誉は死ぬことにあると思っている。
  4. 普通の兵士のように天皇も戦争で国のために命を捧げるべきである。
  5. 天皇の命令に従い、潔く死ぬのが兵士の名誉である。

 

この設問に関しては前後の文章を読んでいなくても解けるようになっているので、点数を確実に取れる設問とも言えるかもしれません(文を全部読む時間がなくても、この詩だけ読めば対応できるという意味で)。

さて、皆さんは答えが分かりますか?

 

 

 

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