都立国際高校帰国生入試と英語の授業レベル

 

 

こんにちは。English Club ひまわりのmasakoです。

数日前に中学3年の我が子が3年間ずっと志望校として目標にしていた都立国際高校の帰国生入試と合格発表があり、お陰さまで合格をいただくことができました。

我が家は子どもたちが3歳差なのでダブル受験の1年でしたが、これで高校受験と大学受験が終わってホッとしています。

 

まだシドニーに住んでいた2013年の10月頃、1年以内に日本に帰国することが決まり、急きょ当時中学3年だった娘の高校受験のための情報収集・出願準備をすることになりました。

そんな中、インターネットで検索していて偶然知ったのが都立国際高校です。

 

都立国際高校は主要5教科がレベル分けされていますので、日本を離れていた間に国語や日本史を習っていない人も、数学に不安がある人も自分のレベルに合ったクラスで学ぶことができます。

英語力の高い人は、一番上のクラスで英語圏の高校生が使用する教科書を使って、ネイティブの先生による英語での授業が展開されます(TOEICの平均スコアは850以上で、満点もいますし、900以上が多い)。

 

3年前に娘がこの学校に進学することに決めたのも、このような手厚いサポートがあることが第一の理由でした。

現地校出身者は英語はかなりレベルが高いものの日本史や数学が弱いので、たいていどの教科でも同じクラスになることが多いのが特徴。

娘の場合は日本史や数学はクラス規模が10人に満たなかったので、あっという間にお友達ができて、日本の生活に早く馴染むことができたようです。

 

都立高校の帰国生入試は受検資格確認があったり、試験科目が一般とは異なります。

ちなみに帰国生を受け入れている都立高校は全部で4校で、三田高校・竹早高校・日野台高校・国際高校です。

国際高校は現地校出身者のみ作文と面接となっていますが、他の3校は日本人学校・現地校の出身にかかわらず、英・国・数の筆記試験が課されます。

 

都立国際高校の帰国生入試は現地校出身者であれば作文を日本語か英語から選べるのですが、入学後のことを考えると、日本語と同レベルの英作文を書く力を持っていると良いでしょう。

もし英作文で受験することに決めた場合は日本語とは異なる書き方に慣れること、そして時間内に内容のある作文を書く練習はとても大切です。

 

国際高校には英語力の高い日本で育ったお子さんが多く入学してきますが、英語の授業についていくのがあまりにも大変で、入学してすぐに「英語の対応をしてくれる塾を探さなきゃ!」という保護者の声を多く聞きます。

中学ではずっと英語の成績が5で(きっと内申も高い)、英語に自信を持っているお子さんでもそのような状況になるほど、この学校の英語教育の水準は高いわけです。

 

当教室では帰国生入試で英語の作文を選択するお子さんや一般で入学するお子さんへの英語のフォローも可能ですので、お問い合わせください。

 

 

 

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